関谷洞窟住居跡は縄文時代が主体の洞穴遺跡で、土器や石器のほか、骨角器、貝製品なども多く見つかったよ。
遺跡のくわしい説明
いわての文化情報大辞典:http://www.bunka.pref.iwate.jp/archive/hist481
大船渡市教育委員会提供
詳細情報
遺跡コード | NF28-1009 |
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市町村 | 大船渡市 |
市町村遺跡番号 | 15 |
所在地 | 日頃市町字関谷 |
遺跡名 | 関谷洞窟住居跡 |
よみがな | せきやどうくつじゅうきょあと |
時代 | 縄文~古墳 |
遺跡種別 | 洞穴 |
出土遺構・遺物 | 縄文土器(早・前・中・後・晩期)弥生土器・土師器・石器・骨角器・貝殻・人骨 |
調査経歴 | S43.4 及川洵・後藤勝彦他調査 |
文献等 | |
文献URL | |
備考 | S32.7.19県指定史跡 |